奈良の大ちゃん その1

なんやかんや言いながら、かなりいじってあります。

チャンバーを付けたのがはじまりで、トライ&エラーの繰り返しですが、
ようやくチューンのコツもつかみ、確実に進歩させています。

平成10年式のポンコツですが、それなりに元気に走っています。

MC−1のノーマルエンジンベースでのチューニングも
そろそろ限界が見えてきたので、ある程度のパーツ開発が終われば、
次は、フレーム&ボディをぶった切ってのホイルベースの延長、
ミッションエンジンの搭載を行い
最高速度100Kを目標にがんばる予定です。

もちろん50ccですよ〜

内装です。

ウッドのΦ300ステアリング、イチカさん特製シフトノブ(2号)、

自動車用改造EL式バックライト15000スケールタコメーター、

シートをカート用に取り替え

こ、これが、常用する6000〜12000までの数字を大きくした
RIOさん特性フルスケール15000回転のスペシャルタコメーターです。

今までの最高表示回転数は12000回転でした。
その時装着のKNシリンダはオイル不足で成仏なさいました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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