平成18年7月9日

 

どつさんのK3用のチャンバーの作製です。

ベースはゼロのDIO用ユーロタイプです。

サイズ的には相当厳しいのですが、
出来るだけノーマルマフラーのラインに沿って
曲げてゆきました。

もう少し強引に曲げれば良かったのですが、
入らなければいけないので、控えめに曲げました。
リヤの突き出し量はノーマルより少し多いです

夕方からはサスライさんのチャンバーとDIOキャブの取付
エアクリ加工を行いました。
詳しくは、サスライさんのHPまで。。。。

 

 

 


平成18年7月22日

 

昼からYATさんがきて、当方の予備エンジンの点検を行いました。

実はYAT号のクランクシャフト?にがたがあり、それの検証と
修理の間の載せ替え用に使用するため、良否の判断を行ったわけです。

プーリーやクラッチ類を外しエアブローしています。

奥の方にもエアーを吹き込み汚れを飛ばします。
クランクシャフトを軽く回してガタが無いか確認です。
オイルポンプ用のカラーもそれほど痛んでいなかったので
ガタや歪みは無いようです。

予備エンジンは不良箇所はありませんでしたが、
YAT号はこの状態でガタが確認できるようなので、
コンロッドベアリングかクランクベアリングが×みたいです?

ミッション側もついでに点検です。

こちらも異常なしです。

少し遅れて、サスライさんの到着です。

走行時、ふらついて乗りにくいとの話なので、
タイヤの空気圧を聞くと2`いれているとのこと。

原因が分かりましたので、空気圧を
適正圧力の1.2`に近づけて1.4`まで落としてもらいました。
後輪は1.6`です。

結果は上々です。

やはりメーカー指定の空気圧に合わせる必要はありますね!

本日の参加車両です。

赤のMC−1は本日も出番なしでした。
   
   
   
   

 

 

 

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