平成２０年５月６日　天空ツーリング

今回も春に続き奈良研恒例の天空ツーリングの開催です。奈良研に９時に集合して出発です。
	今回の参加者はＹＡＴさん、ＭＣ－１ゲルマンさん、ＭＣ－１ＲＩＯさん、ギア改山助さん、ジャイロキャノピーＳＪＰさん、ＭＣ－１テラさん家族、パジェロミニ奈良の大ちゃん、ＭＣ－１となりました。

	まずは、ＭＣ－１、４台とパジェロミニで奈良研を出ます。

細かい休憩を入れつつ、第一激坂の手前のコンビニに到着です。ここで、山助さんと合流ですが、実はドタ参です。ＹＡＴさんが、途中のＧＳで異様な雰囲のジャイロキャノピーを見たと言っていましが、やはり山助さんだったようです。

	前回同様、最初の山越えは、吉野へ抜ける談山神社の横を通る県道です。ここは一気に５００ｍ登る坂道が続きますが、渋滞は殆どありません。さて、遅れを気にしたＳＪＰさんと山助さんが先に出発します。さて、登りきれるか

出発してから、延々と坂道が続きます。

	ＹＡＴさんの手により整備されたゲルマン号は意外な検討をみせて、本人の心配をよそに快適な登坂を続けています。途中で山助さんとＳＪＰさんを軽々と抜いていきました。 ↓　ＹＡＴさんを抜いて、超ご機嫌なゲルマンさん（笑

	長く続く坂道を登り切り、トンネルに入ると後は下りです。ここでＳＪＰさんも登りの鬱憤をはらすように、やわ㌔で突っ走ります。


	１６９号との合流点にあるコンビニで最終の買い物をして、いよいよ大台ヶ原に向けてヒルクライムの開始です。またまた、ＳＪＰさんと山助さんが先に出発しました。


	大滝ダムの横を通る長い坂道で、山助さんとＳＪＰさんを追い抜いて坂を駆け上がっているとスピード違反の取締が！後かたづけの最中でしたが、ＹＡＴさん危うしでした。途中、追い越し禁止でも平気でオーバースピードで追い越しをするバイクや車が多数おりましたので、こういう危険車輌の取締はどんどん行ってください。

途中で珍しい光景に出会います。ヘリが資材（原木）の運搬作業をしていました。

	杉の湯のある道の駅で小休止のあと、１６９号と大台ヶ原の分岐点にある砂茶屋に向けて長いループ橋を登っていきます。

１６９号よりの分岐点を抜けていよいよ大台ヶ原への道にはいります。

	きつい坂を登りつづけ、途中の休憩所を目指します。ＹＡＴさんがＷＲの交換をして他のメンバーは、そのままで行くことになりました。



	途中にある交互信号を抜けたところで、私はエンジンが吹けなくなり、少し戻ってＭＪの交換作業を行っているとＹＡＴさんも、信号待ちで吹けなくなったとのことで、一緒にジェット交換です。交換後は不具合なく快適に登れるようになりました！ミニカーは止まっていると必ず質問をされます（笑

	紅葉を眺めつつ１３時前に頂上のに駐車場に到着です。丁度観光シーズンなので、多数の車が止められていました。駐車場の手前１㌔くらいから道路の両側にくるまが止まっています。私達が到着した時刻は丁度、下山の始まりのようで楽勝で駐車スペースを確保できました。時間をずらして正解です。ここで、早めに到着していたＲＩＯさんと合流です。しかし、遅い乍らも登り切った山助号とＳＪＰ号には脱帽です。


昼食をとり、雑談や軽い散策をしたあと、１４時に下山を開始します。

下りは全車頑張って下るつもりが、のろのろ運転の乗用車により行く手を阻まれます。気の利いた車輌は道を譲ってくれるのですが、ミニバンや普通車の家族連れが、３０～４０㌔で道を塞いだまま譲る気配なしです。無理に追い越して事故するのも嫌なので、おとなしい走りを続けますｗ


いつもの撮影ポイント崖っぷちに到着です。記念撮影をパチリ！


帰りの車輌でごった返す中、快調に坂を下っていきます。ここでは、ＳＪＰ号も下りを生かしてやわ㌔巡航ゲルマン号もゆわ㌔出していました。


	山道を下りて、市街地を通り抜け、先にＲＩＯさんとお別れです。渋滞をさけるために農道を突っ切ったあと山助さんともお別れしました。残りのメンバーは奈良研めざして最後の走行です。

	途中、桜井市内ではぐれてしまったＳＪＰさんが突如合流しました。狭い道を走りまくったらしいのですが、５分程度のロスしかありませんでした。奈良研に到着後、軽く雑談をして１８時に解散となりました。みなさん、結構楽しめたようで良かったです。ご苦労さまでした。

今回も春に続き奈良研恒例の天空ツーリングの開催です。奈良研に９時に集合して出発です。
	今回の参加者はＹＡＴさん、ＭＣ－１ゲルマンさん、ＭＣ－１ＲＩＯさん、ギア改山助さん、ジャイロキャノピーＳＪＰさん、ＭＣ－１テラさん家族、パジェロミニ奈良の大ちゃん、ＭＣ－１となりました。

	まずは、ＭＣ－１、４台とパジェロミニで奈良研を出ます。

細かい休憩を入れつつ、第一激坂の手前のコンビニに到着です。ここで、山助さんと合流ですが、実はドタ参です。ＹＡＴさんが、途中のＧＳで異様な雰囲のジャイロキャノピーを見たと言っていましが、やはり山助さんだったようです。

	前回同様、最初の山越えは、吉野へ抜ける談山神社の横を通る県道です。ここは一気に５００ｍ登る坂道が続きますが、渋滞は殆どありません。さて、遅れを気にしたＳＪＰさんと山助さんが先に出発します。さて、登りきれるか

出発してから、延々と坂道が続きます。

	ＹＡＴさんの手により整備されたゲルマン号は意外な検討をみせて、本人の心配をよそに快適な登坂を続けています。途中で山助さんとＳＪＰさんを軽々と抜いていきました。 ↓　ＹＡＴさんを抜いて、超ご機嫌なゲルマンさん（笑

	長く続く坂道を登り切り、トンネルに入ると後は下りです。ここでＳＪＰさんも登りの鬱憤をはらすように、やわ㌔で突っ走ります。


	１６９号との合流点にあるコンビニで最終の買い物をして、いよいよ大台ヶ原に向けてヒルクライムの開始です。またまた、ＳＪＰさんと山助さんが先に出発しました。


	大滝ダムの横を通る長い坂道で、山助さんとＳＪＰさんを追い抜いて坂を駆け上がっているとスピード違反の取締が！後かたづけの最中でしたが、ＹＡＴさん危うしでした。途中、追い越し禁止でも平気でオーバースピードで追い越しをするバイクや車が多数おりましたので、こういう危険車輌の取締はどんどん行ってください。

途中で珍しい光景に出会います。ヘリが資材（原木）の運搬作業をしていました。

	杉の湯のある道の駅で小休止のあと、１６９号と大台ヶ原の分岐点にある砂茶屋に向けて長いループ橋を登っていきます。

１６９号よりの分岐点を抜けていよいよ大台ヶ原への道にはいります。

	きつい坂を登りつづけ、途中の休憩所を目指します。ＹＡＴさんがＷＲの交換をして他のメンバーは、そのままで行くことになりました。



	途中にある交互信号を抜けたところで、私はエンジンが吹けなくなり、少し戻ってＭＪの交換作業を行っているとＹＡＴさんも、信号待ちで吹けなくなったとのことで、一緒にジェット交換です。交換後は不具合なく快適に登れるようになりました！ミニカーは止まっていると必ず質問をされます（笑

	紅葉を眺めつつ１３時前に頂上のに駐車場に到着です。丁度観光シーズンなので、多数の車が止められていました。駐車場の手前１㌔くらいから道路の両側にくるまが止まっています。私達が到着した時刻は丁度、下山の始まりのようで楽勝で駐車スペースを確保できました。時間をずらして正解です。ここで、早めに到着していたＲＩＯさんと合流です。しかし、遅い乍らも登り切った山助号とＳＪＰ号には脱帽です。


昼食をとり、雑談や軽い散策をしたあと、１４時に下山を開始します。

下りは全車頑張って下るつもりが、のろのろ運転の乗用車により行く手を阻まれます。気の利いた車輌は道を譲ってくれるのですが、ミニバンや普通車の家族連れが、３０～４０㌔で道を塞いだまま譲る気配なしです。無理に追い越して事故するのも嫌なので、おとなしい走りを続けますｗ


いつもの撮影ポイント崖っぷちに到着です。記念撮影をパチリ！


帰りの車輌でごった返す中、快調に坂を下っていきます。ここでは、ＳＪＰ号も下りを生かしてやわ㌔巡航ゲルマン号もゆわ㌔出していました。


	山道を下りて、市街地を通り抜け、先にＲＩＯさんとお別れです。渋滞をさけるために農道を突っ切ったあと山助さんともお別れしました。残りのメンバーは奈良研めざして最後の走行です。

	途中、桜井市内ではぐれてしまったＳＪＰさんが突如合流しました。狭い道を走りまくったらしいのですが、５分程度のロスしかありませんでした。奈良研に到着後、軽く雑談をして１８時に解散となりました。みなさん、結構楽しめたようで良かったです。ご苦労さまでした。

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