平成24年 1月29日

MC−1のホーシングにクラックが見つかったので
再溶接するために取り外します。
以前肉盛りしたところが不足していたようで
補強のために大きく盛り上げました。

これで割れは止まると思います。

ついでに、まだ取り替えていなかったホーシングのベアリングを
両面シールドタイプと交換します。

取り外したものは少しゴリゴリ音が出ていましたが、
定期的にグリスアップしていましたので、
酷い状態ではありませんでした。

古いベアリングでは約2万`走行しています。

   
   
バンドソーの回転計の動きが悪くなったので、
取り外して整備します。

動きが悪い部分に軽く注油すると、動作が回復しました。

ついでにブレードの溶接機も軽く整備しました。

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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