桜は満開を過ぎていましたが、がんばって残ってくれてます。

室内では、肉のピンク色の花が咲いています。

かとゆーさん
山助さん
岐阜のマックスさん
ミニピンさん
まーくん
ぐっちぃさん
スレッガー中尉
ＹＡＴさん
ＲＩＯさん
キンちゃん＋家族
奈良の大ちゃん＋嫁さん

となりました。

毎回好評のヤッタコです。

今回のたこやきガールはまーくんの末娘さんです。

新婚のスレッガー中尉の１６歳下の奥さんの写真が
想像以上にかわいいのでみんなでびっくりしているところ！

わたしもこれは犯罪やでと�рｵているところ

さらにスレッガー中尉のお店の
５０周年記念の記念品まで出てきます。

最後はスレッガー中尉のハンドルネームを
次回からはスケルトン中尉に改名することで
合意していました。

ＭＪを今までの＃１０５から＃１００に下げます。

交換すると走りがよくなりましたし、ノッキングも起こりません。
※私のキャブはチョーク殺しをしてますので、
上記の番手のジェットでも無問題です。

ついでに駆動系（プーリー）もばらしてグリスアップしました。

プラグキャップが少し甘くなっていたので、
このあとファンカバーに穴をあけてインシュロックを通し、
プラグキャップを固定しました。

参加者が集まるまでの間、ＭＣ−１の足回りの分解点検です。

ブレーキダストをエアで吹き飛ばしてから
フルードなどの漏れが無いか確認し、
シャフトに給油してから元にもどします。

その後、ブレーキのノッチを調整して片効きの無いように調整しました。

そのた、チャンバーのサイレンサーの受けが割れていたのを
補強溶接して修理しました。

早速足回りを分解して点検整備です。

ホイルベースが長いので前輪のブレーキシューが摩耗して、
大量のブレーキダストが出てきました。

エアで吹き飛ばしてきれいにします。

ノーマルカラーの関係から、
シャフトのボルトはネジロックで止められていましたし、
締めすぎのためにベアリングからは音が出ていました。

交換後は規定トルクで締めて回してみましたが、
最初より軽やかにまわり、異音等は無くなりました。

昼にきんちゃんも到着し、みなで昼食後
奈良研に帰って雑談。

タイプＦのメッキ部をピカールで磨いてきれいにしていきます。

遅れてサスライさんも参加され、雑談後ホイルハブの加工を行い
夕方前に解散となりました。