平成17年10月25日

 

帰宅後、スイング部の分解点検を行いました。

まずは電気系統の切り離しです。

続いて各ワイヤー類を切り離します。
車体側のボルトを引き抜き
切り離しを行います。
続いてエンジン側も切り離しを行いました。

写真を見るとおわかりですが、オイルポンプを取り外して
混合仕様にしています。

慣れれば案外苦になりません。

ケースを分解して内部の点検です。
シャフトのロックナットを外します。

万力を使用しないと堅くて外れませんでした。

エンジン側のオイルシールとカラー、ショックが付く
上側のケースも摩耗しています。

要交換です。

うう〜っ コストが〜〜

またまた、えのもっちゃんにパーツのお値段を聞いて、
あまりにも財布に痛い場合はキャノエンジンの搭載です。

でも〜 キャノエンジンも無事かどうかは点検しなければ・・・!

エンジンと車体が分かれたまま定位置に駐車します。

しばらくはこのままで、待機です。

 

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