平成18年5月28日

 

エンジン同士をチェーンで繋ぐためのアダプターを作製しました。

まいにち会社からの帰宅後、こつこつと仕上げていきました。

同じ物を2個つくることの難しさを痛感しました。

取り付けボルトを短く切断し、フライホイル内の
発電コイルを痛めないようにします。

ファンの取り付け穴を利用して取り付けます。

スプロケットギャを取り付けます。

ギヤに開けられた、肉抜きの穴がM8サイズでしたので、
利用しました。
実際にエンジンを始動して、ブレが無いかの確認です。

大成功で、コンマ5mmの振れもありません。
上から見た様子です。
前方に搭載予定のエンジンですが、
車体をスイングさせるとあちらこちらと接触することが分かり、
出来るだけ後方へ寄せるために、マウント部分を再度切断して、
全長を短くしました。

切り取ったマウントの変わりはエンジンの前方に設置予定です。

 

 

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