22年11月21日

焼いたタンクの中にボルトやナットを放り込みシェイクして
燃えかすを取り除きます。

そのご、内外部をブラストして汚れを落としました。

表面のサビ止めのために軽く塗装をします。

また、接着剤や残った汚れを排出するための
小さな穴をあけました。

前回同様、接着剤で内部をコーティングします。

前回は写真の全量を使用しましたが、
今回は半分にしておきます。

接着剤はヤフオクで買った
コンクリートブロック同士を接着するための物で、
隙間に入り込み防水性も持たせるものです。

混ぜ合わせた状態の接着剤です。

気温が低いので硬めですので、
前回同様、タンクに投入後ゆっくりとまわしたあと
タンクをバーナーで加熱して流れを良くし、
隅々まで行き渡らせます。

最後、開けた穴のところに貯めて
穴を塞ぎました。

完全に硬化するまで、2日ほど掛かります。

   
   
   
   
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送